活動記録

プロジェクト名 日本語を学ぶアジアの学生による国際サミット
支援時期 2008-2009年
相談者 青木大延(京都外国語大学学生)
担当コンサルタント 久保洋介、藤田卓也
相談者が相談に至った経緯 相談者は高校生時代から国際協力のNPOでスタッフを務め、大学でも外国語大学でスペイン語を専攻するなど国際交流に熱心であった。大学に入学してから、「世界中から学生を集め、平和という難題について忌憚なく意見を交わせるサミットが開催できたら素晴らしいのではないか」と考えるようになり、今回の企画への発端となった。コンサルタントの藤田が以前お世話になっていた京都外国語大学の職員の方から、「がんばっている学生がいるので相談に乗ってやって欲しい」ということで依頼があった。
相談内容 前述したような企画の開催に向けて、「組織マネジメントの方法」「企業への営業の仕方」「企画書のつくりかた」などあらゆる点について教えて欲しいとのことだった。
コンサルタントからの支援内容 本プロジェクトは足掛け9ヶ月にも及ぶ長期支援となった。

当初、1月ごろは平和会議という方向性で企画をすすめるために組織マネジメントなどのアドバイスが主であったが、春休みに入ってから大学や国際交流機関の協力を得る段になってコンセプトを改め、「アジアの各国で日本語を学ぶ学生に、日本を訪れる機会を提供したい。そして日本の地で彼らとともに日本語教育・サブカルチャー・日本文化・食文化比較といった4つのテーマで意見交換をする」というものに変わった。その過程はもちろん、新たな方向性でどう外部へ協力を仰いでいくか、営業はどうすればいいかなどアドバイスを行った。

最終的にこのイベントは「アジア日本語学部生会議」と銘打って09年の8月27-29日の日程で開催され、アジア5カ国19名の学生に14名の日本人を加えた規模でのイベントとなった。

活動記録一覧へ